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プロレス界最強とは~さあどうなる新日本!?
2006/03/05(Sun)
今回も勝手なイメージと記憶から思ったことを書いてみたい!
ただし、うまくまとまる気がしないが(汗)!
お時間があったらご覧ください!「続きを読む」へ!!


「新日と全日!?」
 新日最強伝説=猪木最強伝説。
 猪木対強豪外国人、対藤波・長州、対国際プロレスなど、猪木のプロレスはファンの心をつかんで離さなかった。猪木は自分が最も強いと演出する天才であり、その手段の一つとして全日批判(全日は面白くない、馬場は引退すべきなど)をファンに浸透させることもうまかった。確かに当時は新日の方が全日より、興行に華があったと思う。
 しかし、馬場さんに魅力がなかったわけではない、とても偉大だった。中途半端だが、この話は後でまとめたいと思う。

「前田日明伝説!!」
 話は戻るが、新日最強伝説はいつ崩壊したのか?
 かなり遡るが、猪木は前田との対戦を避けるため、長州を利用し、前田を追放した。『いつ何時誰の挑戦でも受ける』が最大のインパクトと共に崩れた。あの頃の前田の目を見て、猪木は前田に勝てないと悟った。また、前田は藤波に敬意を表したが、あのシングル戦でいくら受けの凄みを見せたところで攻撃力に勝る前田が強いという印象が残る。
 時は過ぎ、やがて前田は、最高のタイミングで最高のイメージを保ちつつ引退した。かつて、猪木よりも強いというイメージを植付け新日離脱を果たし、やがて格闘界に偉大な功績を残すこととなる。彼のコピーとなる、前田的な強さを兼ね備えた日本人後継者を育てることができなかった点は、唯一悔やまれる。リングス移籍を希望したが猪木に阻まれた藤田が、もし前田の下にいたらどうなっていたのだろう。
 さて、前田のコメントの中でストロングスタイル復活というフレーズを耳にする。一体ストロングスタイルとは何か?その前に新日にとっていつの時代がストロングスタイルの全盛なのか判りにくい。新日でいうストロングスタイルとは、要するに黒のショートタイツを着用し、どんな形であれ、どんな手を使っても最強を証明する猪木スタイルのことだろう。マスコミが作り上げた漠然としたフレーズ、猪木が一線を退いた後、新日最強伝説を支えてきたのはこのストロングスタイルの幻影なのだろう。前田が言うストロングスタイルと新日で言われるストロングスタイルとは、似て非なるもの、格闘技を通じて前田は、真のストロングスタイルを追求し確立に至った。時には新日会場へ訪れた前田だが、そのリングに彼の理想のスタイルを見出せない、または存在しないと見切りをつけたことで、新日の最強伝説は大きく揺らいだかに見えた。しかしこれは錯覚、後に新日最強伝説を崩壊させたのは、他ならぬ創始者猪木なのだから・・・。
 さて、真・ストロングスタイルの前田と真・新日を求める上井氏との考えの相違は当然生じるはずだ。ちなみに上井氏の興行に参戦した栗栖選手は、極端だが新日流ストロングスタイルを持ち合わせたレスラーだと思う。またその新日スタイルを感じさせる荒川真や木戸修の参戦も、上井氏の目指す方向を感じさせる。あくまでもプロレスにこだわり、格闘技とは一線を画す姿勢なのだろう。

「すべてを兼ね備えた最強レスラーは、新日から生まれない!?」
 さて、鶴田が引退の時、『戦ってみたかった男は?』との問いに『前田』と答えた。『藤波』の名前が出なかったことには笑ったが、前田が魅力的だということを、あの怪物鶴田からも証明された。ただし、個人的見解だが、前田についてはプロレスの外に存在するため、プロレス界最強というイメージはない、前田は格闘界に生きる男なのだ。
 さて冒頭の「新日と全日」をそろそろまとめたい。
 一体誰がプロレス界最強なのか?少しこじつけになる。広い世界から前田を認めた男、長州戦で脅威のスタミナを見せつけた男、プロレスラーは豪快であれ、一流のプロレスラーはリング外でも一流といわれる人間性を持ち合わさなければならない、他のジャンルの一流といわれる人と肩を並べたときに恥ずかしくない常識と頭がなければならない、その哲学または美学を後輩に教えつつ実践し、リングを席巻した怪物J鶴田こそが最強だと思う。また、三沢社長にも同じ匂いを感じる。生まれ持っての人間性はもちろんだが、この二人をこの世界で育てたのは、世界最高峰当時のNWAをも認めさせ、世界の名レスラーと肩を並べた、まさに世界標準・J馬場なのだ。
 確かに猪木のプロレスは、何が飛び出すか判らない仰天プランの連続、プロレス自体では馬場よりも魅力的に映った。しかしながら、自分を光らせるために馬場を欺き、坂口を裏切り、外国人選手を軽んじた猪木が立派な後継者を育てられるはずがなかった。
 要するに猪木は後輩に対し、まともに何かを伝えられなかった、また弟子にしてみれば、猪木にしかできない非常識を受け継ぐことが難しかったはずだ。温厚な三沢社長を怒らせた橋本には、若干同じ匂いを感じる。もしかしたら橋本が、新日ストロングスタイル最後の継承者だったのかもしれない。その男でさえもトレーニングの面で猪木にはよく思われていなかった。やがて猪木策に始まった小川との抗争に敗れ、新日解雇に至る。また、猪木に加えて橋本・小川戦を中継したテレビ朝日にも少なからず責任がある。この一連の抗争で新日最強伝説は完全に崩壊したといえよう。猪木の本末転倒については、先日十分に書かせてもらったのでここでは省略する。

「非常識排除=新日再興」
 選手としての猪木が引退した今、かつての強いイメージを取り戻すことはかなり困難だろう。しかし今の新日が、再興を遂げられないと言っているわけではない。前田は前田、上井は上井、新日は新日でよい。体外のプロレスラーは、格闘技的な強さをアピールしたところでファンには中途半端に映るだけ、同じ過ちを繰り返さず、時代のニーズにあった新しい魅力を取り入れてほしい。かつて、新日が藤原組・Uインター・リングスなどに分裂し、ファンもまたそれぞれに分裂した。やがて次々に分裂した団体が崩壊する中、新日が生き残ったのはなぜか?ずっと新日について行ったファンが、当時何を求めていたのかをかみ締めてほしい(あれっ、私の本末転倒、これが新日流ストロングスタイルなのか?)!
 ところで選手の揃ったノアでさえ、ドーム進出までにかなりの期間を要した。新日は、まだスリム化を図り再スタートしたばかり、結果を求める段階ではない。若手には、長州や蝶野という偉大な二人のヘビー級レスラーを踏み台として大いに活用してもらいたい。ただし、長州の選手生命は今年一杯持つかどうか不明だが・・・。
 まだ物足りなさを感じる中邑や棚橋には、焦らずじっくりとエースとしての風格を身に付けてほしい。
 
少なくとも元熱狂的ファンの一人(私)が、新日に戻りつつあるし(笑)!!
またそのうち暇ができたら、新日の観戦に行ってぜひ紙テープを投げ込んでみたい!


「永田VS棚橋・両国」
 昨年末から、コメントに好感が持てるようになった永田、先日の棚橋戦では、とてもいい味を出していた。試合中の会場の雰囲気はとてもよい。単発で終わらせるにはもったいないカードだ。棚橋の勝利で終わったが、彼の技には重みがない、永田があれで負けるはずがない。場外垂直ブレーンバスター、投げっぱなしドラゴン、バックドロップ、串ざしニーなど永田の破壊力満点の大技攻勢をしのいだものの、棚橋からは、受けの凄みも伝わらない。棚橋もいいところまできてはいるものの、まだ説得力が足りない。怖い永田ともっともっと抗争を展開し勉強してほしい。今の永田は、若手にとっては本当に大きな壁といえよう。引き続き、すばらしい存在感をみせてほしい。会社の方針で多くの苦労をした永田には、かつて応援していた頃の新日の匂いがしてきた。

「最後に・・・」
やっぱりうまくまとまりませんでした、スミマセン!
読んでいただいて、ありがとうございました!!


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