2006 08 ≪  09月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2006 10
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
30代の遠近両用メガネ&メガネ店にもの申す!!
2006/09/27(Wed)
 最近あまりにも目が疲れるので、ついにメガネの度数を新しくすることにした。というのも昔メガネ店に勤めていた頃、月末に売り上げ確保のためよくメガネを買ったので、未だに30本ものマイ・メガネがある。だから、メガネ店退職後の7年、メガネはもったいないので買わないようにしてきた。
 しかしながら、このところ、年齢と共に眼精疲労がひどくなってきたこともあり、元同僚に検眼をしてもらった。結論、遠近両用メガネを初めてかけてみることとなった。30代で遠近両用メガネというと早すぎると思われるかもしれないが、目のメカニズムと近年のIT社会を考えるとあり得る話なわけである。
 さすが信頼できる友人(元同期)の検査は完璧、メガネをかけかえて三日、眼精疲労が吹き飛んだ。しかし、古巣でメガネを買ったもののよかったことばかりではなかった。
 当時の私の後輩が、メガネを加工したらしいのだが、あまりにも仕上がりが雑で不愉快な思いをした。私のメガネの出来上がりに嫌な思いをしたわけではなく、こんなに質の悪いメガネを平気でお客様に渡しているのかと思うと非常に不愉快な気分になってしまう。
 ここでちょっと自慢させてください(笑)。自分で言うのもなんだけど、私のメガネを作る技術のレベルは相当高かったと思う。玉擦り機(レンズを削る機械)がなくてもメガネくらい作れたし、フチ無しメガネのレンズの形を自由に操りお客様の無理な注文にも最大限答えてきたつもりだ。反社会的勢力の方の無理難題を飲み、キラリと光るトッポイ高級いろメガネもビビリながらもたくさん作ってきた。
 当時私が店長だった頃、出来上がったメガネを一本一本確認して、極力駄作は作り直させたものだ。私が今回渡されたメガネには、三つの点において不満がある。レンズの削り口の面取り(おでんの大根と同じ)がきれいなラインを描いていない点。次に、通称バフをかけるというが、きめの細かい蝋を使いレンズの削り口を磨く作業のなかで、レンズの表面のコーティングを傷めている点。かけ具合の調整の際、なかなかうまくいかないこともさることながら、その途中でレンズの端にひびが入ってしまった点の3つだ。レンズの端を割れにくくする径指定というレンズを注文する際のテクニック(常識)の話をそこの店長(元部下)にしたところ、忘れていたらしくすごく嫌な顔をされたし・・・。
 今回メガネを加工した(作った)私の当時の後輩にあたる男だが、10年近くもメガネを作っていて、この程度のものしか作れないとなると、もうメガネの加工から足を洗ったほうがいいんじゃないのかと思ってしまう、センスがなければ、お客様からお金をもらっている場合でもない。一週間時間をもらえば、未だにオレのほうがいいメガネを作る自信がある、・・・いや待て、それはさすがにないか。
 今回、私の検眼をし、私にあった良いレンズを勧めてくれた元同期の友人には、すごく無理をして破格の安さで販売してもらったので、作り直してもらうのはすごく申し訳ない。今度は彼に加工もやってもらいたい。
スポンサーサイト
この記事のURL | 日常生活 | CM(2) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。